拡大傾向のコミックレンタル市場
コミックレンタルは、ビデオレンタル店の次なる新収益源として最有力候補です!
今後は現状の5倍、342億円市場にまで成長すると見込まれています。
そのような外部環境の中、当社は専門卸しとしてトップシェアを誇っております。
POSシステムが使えます!
他のレンタルアイテム同様に窓口の一本化ができます。分析等も一元管理できます。
また、新しいカウンター設置が不要なため、人件費の圧縮にも貢献します。
春うららかな書房のオリジナルPOSもご用意しております。別途お問い合わせください。
今までの什器の流用が可能です!
今までお使いになっているビデオ、DVD、CD用の什器が流用できます。
新たに準備する必要はありません。(W1500以上についてはご相談ください。)
既存の売り場スペースの活性化が図れます!
VHSビデオコーナー・CDコーナーのスペースを新しいアイテムで活用できます。
無理に回転率の悪い商品ラインナップを持ち続ける必要がなくなりました。
わずかな増員で人件費も低く抑えられます!
オペレーションはビデオとまったく変わりません。商品に対する抵抗感はまったくありません。
商品知識においても、発注においても弊社におまかせください。
集客力のUPが見込めます!
コミックレンタルの主要顧客が女性であることをご存知でしょうか。
今までに無い新しい顧客管理につながります。
また、情報メディア白書には、音楽CDの販売実績が落ち込む中で、マンガの出版では単行本の販売が雑誌を上回ったと報告されています。
コミックの注目度が上がっています!
リピート率は1人3回以上!増加が見込めます!
1タイトルの平均冊数は10巻です。しかし1度に借りていくのは駅前立地の場合は平均4、5冊です。
郊外店の場合は平均して約10冊です。
1タイトルを読み切るには、駅前立地店舗でも最低でも3、4回は来店する計算になります。
他のメディアと比べて継続してお楽しみ頂けるアイテムなので、高い来店頻度が見込めます。
例として、単純に約700円で仕入れた商品が、70~80円でレンタルできます。
競合店との差別化が図れます!
まだまだ一握りの店舗しか導入していません。始めるなら今がチャンスです!
「黎明期のレンタルビジネス」=「店舗数が少ない」=「潜在需要が大きい」=「儲かる」
これが業界の常識です!